2007年 07月 25日
ビブリ キャンプ 23-24 Jun 2007 その2
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結局、ひとの股の間で寝てしまったlayla。
お目覚めの後は、元気復活。
結局、また枝を拾ってきては奪い合い、追いかけっこの繰り返し。よく飽きないものだと感心。
ビブリに来る度に思うのだが他のキャンプ場に行くよりもここの方がangieは、明らかに生き生きしている。あの顔と姿を見るとまた来ようかという気になってしまうので不思議である。
休んでは、また走りまわり、また休むを永遠に繰り返していた。いったい何時まで続けるのであろうか?寝せない方が良かったかもと後悔。
終いにはがうがう遊びを始め、laylaにangieが首根っこを押さえられていた。angieガンバレ~laylaなんかに負けるな~
昼間あんなに暑かったのに、日が沈むにつれだんだん気温が下がってきたので薪を焚いて暖をとりながら食事をすることにした。
さすがに疲れたのか珍しくlaylaがmamaさんに何かを訴えていたが、気がついたら膝の上に乗っていた。どうやら、眠くなったようであった。angieはと見ると「あの~私はどうしたらいいんでしょうか?」と言う顔で振り向いた。いつも膝に乗るのはangieの十八番であった。俺に言われてもな~
犬たちに食事を与えると案の定テントに入って寝たいと訴え始めた。しょうがないのでテントに入れてやったところ暫くは静かであったが、少しするとテントの中から鼻ピーが聞こえ始めた。angieの声である。いつものmamaさんを呼ぶ声である。結局mamaさんは、あきらめてテントに入ることになった。
翌日は、前日と打って変わって朝から曇っており、いつ雨が降り出してもおかしくない空であった。この日は雨が降る前に撤収してお昼過ぎぐらい帰ることにした。
しかし、良く寝て元気がフルチャージになったのか朝から2匹とも飛ばしていた。結局、撤収するまで永遠に遊んでいた。
予定より早く雨が降り始め、お昼前にビブリを後にした。
昼間あんなに暑かったのに、日が沈むにつれだんだん気温が下がってきたので薪を焚いて暖をとりながら食事をすることにした。
翌日は、前日と打って変わって朝から曇っており、いつ雨が降り出してもおかしくない空であった。この日は雨が降る前に撤収してお昼過ぎぐらい帰ることにした。
予定より早く雨が降り始め、お昼前にビブリを後にした。
by angielayla
| 2007-07-25 23:10
| キャンプ