2007年 04月 19日
動物病院
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火曜日の夜、mamaさんが飲み会で不在のため雨の中一人でangie・laylaを連れていつもお世話になっている動物病院にワクチンを打ちに行って来た。
前日、mamaさんに混合ワクチン打ちに行ってこようかと伝えたところ「お願いします!」と言われたので行く事にしたが、ついでにと言ってワクチン接種以外の用件をずらずらと言い出した。覚えられないので紙に書くようにお願いした。以下の項目である。覚えられっこないです。
・フィラリア検査+生化学11項目(春の健康診断キャンペーン)
・フィラリアの薬 3ヶ月分
・フロントライン 1個のみ(1個は在庫があるため)
・アンジーの左耳(掃除をしても直ぐに黒くなってしまうため)
・2匹の耳洗浄
・点耳薬
・体重
・混合ワクチン接種
・laylaの目の下のぷちっとしたもの
当日雨がじゃかじゃか降っていて他の患畜はさすがにいなかった。取り合えずアンレイを車に残し受付をしようと病院に入ったところ、ちょうど受付に院長もいて「今日はどうしましたか?」と聞かれたので当然覚えられる項目ではないので、メモを見ながら伝えた。院長と受付嬢はひとつひとつうなずきながら聞いていた。
2匹を車から降ろすと一目散に病院の入口に向かった。自動ドアの中に入ったとたんにlaylaがここはどこであるか理解したようであわてて今入ってきたところに引き返そうとしたが、時すでに遅く自動ドアは閉まっていた。いつも不思議に思うのだが入る前に気づこうよ!
laylaは、昨年5月の入院以来病院嫌いになってしまった。特に院長とT医師が嫌いである。命を救ってもらったくせに恩知らず犬である。案の定、名前を呼ばれたので診察室に向かうとウォウォオオオ~と院長に向かって吼えた。
嫌がる2匹を無理やり診察室に入れ、じゃあまずはangieちゃんからと先生が言っているのに診察台に乗ろうとするのはlaylaだしangieは逃げようと必死だし、疲れました。2匹ともしっぽが股の間に入っており、laylaも嫌だったらなんで乗ろうとするのか良く理解が出来なかった。右往左往している状態を見て院長が応援を呼んで助けてくれた。
結局、angieの耳は1週間薬を差して再来するように言われ、laylaの目のプチッは良性だろうという事であった。ただし、大きくなると眼球にあたったりして角膜に傷が付くことがあるので様子を見ることになった。まあ特に大きな問題はなかった。ひとつを除いては・・・体重である。angieはいつもより少し減って27.75kgであった。laylaの体重を見てびっくり!なんとangieとほぼ同じ27.85kgであった。どおりでなんかケツがでかくなった様な気がしたはずであった。
昨年入院した時は22kgまで減ってやっと26kg台に戻って、ここ最近変わらなかったので太らない体質なんだと勝手に思っていたためアダルト用のフードを与えていた。これからはangieと同じダイエット用に変えることにした。ちょうどlaylaのフードが無くなったところだったので都合が良かった。今までフードを2種類買っていたのだが、これからは1種類で良くなったとmamaさんは喜んでおりました。
・フィラリア検査+生化学11項目(春の健康診断キャンペーン)
・フィラリアの薬 3ヶ月分
・フロントライン 1個のみ(1個は在庫があるため)
・アンジーの左耳(掃除をしても直ぐに黒くなってしまうため)
・2匹の耳洗浄
・点耳薬
・体重
・混合ワクチン接種
・laylaの目の下のぷちっとしたもの
2匹を車から降ろすと一目散に病院の入口に向かった。自動ドアの中に入ったとたんにlaylaがここはどこであるか理解したようであわてて今入ってきたところに引き返そうとしたが、時すでに遅く自動ドアは閉まっていた。いつも不思議に思うのだが入る前に気づこうよ!
laylaは、昨年5月の入院以来病院嫌いになってしまった。特に院長とT医師が嫌いである。命を救ってもらったくせに恩知らず犬である。案の定、名前を呼ばれたので診察室に向かうとウォウォオオオ~と院長に向かって吼えた。
嫌がる2匹を無理やり診察室に入れ、じゃあまずはangieちゃんからと先生が言っているのに診察台に乗ろうとするのはlaylaだしangieは逃げようと必死だし、疲れました。2匹ともしっぽが股の間に入っており、laylaも嫌だったらなんで乗ろうとするのか良く理解が出来なかった。右往左往している状態を見て院長が応援を呼んで助けてくれた。
by angielayla
| 2007-04-19 21:26
| 日常