2006年 10月 27日
Vi-Bridge 7-9 Oct 2006 Vol.3 2日目
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2日目の天気は、大分回復してきたが風だけはまだ強く、体感温度はかなり寒く感じた。犬達は、朝からちょっと目を離すと相変わらずwill,baron家を訪れ行ったり来たりしていた。気が付くと我が家全員でお邪魔をし、焚き火にあたりコーヒーまでご馳走になっていた。(その節は、ご馳走様でした。)
犬達は、追いかけっこをしたり、がうがう遊びをしたりとても楽しそうであった。がうがうの最後は、angieとlaylaが必ずwillとbaronの首をとっていた。普段の練習(?)の賜物なのか恐るべし姉妹であった。
いつのまにか、angie-baron,layla-willという組み合わせにわかれ、特にangie-baron組はとてもLoveLoveであった。
layla-will組は、少し離れたところで常に何か悪いことをしていた。
何か企んでいるときのlaylaは、まず私はいい子にしていますと言う顔をしてこちらを油断をさせ、そしていつのまにか居なくなって悪いことをするというのがパターンであった。
今回のビブリは、max家と来るはずであったが、max's papaが蕁麻疹が出て今回は断念という連絡をもらっていた。しかし、初日にビブリに向かって高速を走っていたときに再度メールをもらい、やっぱり明日の午後には、行くからと連絡をもらった。2人で思わず「来るんだ!」と叫んでしまった。
maxをwill,baronにご対面させるもwillとは気が合わないようで直ぐにケンカになってしまった。maxが、俺は男だぜ~を主張する姿は、聞いてはいたが始めてであった。
この日の夜は、max家のフルクローズのタープにお邪魔をし、皆でおでんを食べながら過ごした。
犬達は、追いかけっこをしたり、がうがう遊びをしたりとても楽しそうであった。がうがうの最後は、angieとlaylaが必ずwillとbaronの首をとっていた。普段の練習(?)の賜物なのか恐るべし姉妹であった。
いつのまにか、angie-baron,layla-willという組み合わせにわかれ、特にangie-baron組はとてもLoveLoveであった。
layla-will組は、少し離れたところで常に何か悪いことをしていた。
何か企んでいるときのlaylaは、まず私はいい子にしていますと言う顔をしてこちらを油断をさせ、そしていつのまにか居なくなって悪いことをするというのがパターンであった。
今回のビブリは、max家と来るはずであったが、max's papaが蕁麻疹が出て今回は断念という連絡をもらっていた。しかし、初日にビブリに向かって高速を走っていたときに再度メールをもらい、やっぱり明日の午後には、行くからと連絡をもらった。2人で思わず「来るんだ!」と叫んでしまった。
maxをwill,baronにご対面させるもwillとは気が合わないようで直ぐにケンカになってしまった。maxが、俺は男だぜ~を主張する姿は、聞いてはいたが始めてであった。
この日の夜は、max家のフルクローズのタープにお邪魔をし、皆でおでんを食べながら過ごした。
by angielayla
| 2006-10-27 21:41
| キャンプ